【スゴ本】21世紀の資本 トマ・ピケティ (著), 山形浩生 (翻訳), 守岡桜 (翻訳), 森本正史 (翻訳)【書評まとめ】

 

内容紹介

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≪資本収益率が産出と所得の成長率を上回るとき、
資本主義は自動的に、
恣意的で持続不可能な格差を生み出す≫

格差は長期的にはどのように変化してきたのか? 資本の蓄積と分
配は何によって決定づけられているのか? 所得格差と経済成長は
、今後どうなるのか? 18世紀にまでさかのぼる詳細なデータと、
明晰な理論によって、これらの重要問題を解き明かす。格差をめぐ
る議論に大変革をもたらしつつある、世界的ベストセラー。


「本年で、いや、この10年で、最も重要な経済学書になると言って
も過言ではない」ポール・クルーグマン(プリンストン大学教授)

「地球規模の経済的、社会的変化を扱った画期的著作だ」エマニュ
エル・トッド(フランス国立人口統計学研究所)

「時宜にかなった重要書だ」ジョセフ・スティグリッツ(コロンビ
ア大学教授)

「かれの解決策に賛成するにせよ、しないにせよ、資本主義を資本
主義から救おうとする人たちにとって正真正銘の課題だ」ダニ・ロ
ドリック(プリンストン高等研究所教授)

「この事実の確立は、政治的議論を変化させる、ノーベル賞級の貢
献だ」ローレンス・サマーズ(ハーヴァード大学教授)

「かれの研究が、スマートな人たちを富と所得格差の研究に惹きつ
けることを望む」ビル・ゲイツ

「情報の豊かさがすばらしい」ロバート・シラー(イェール大学教
授)

  • レビュー

 

 

 

ピケティ「21世紀の資本」を読んでの感想、格差問題には負けないぞ – Gaiax CEO 上田祐司の[脳]置き場

 

 

 

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21世紀の資本

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