【書評まとめ】ムダにならない勉強法 樺沢紫苑 (著)

 

ムダにならない勉強法

内容紹介

「勉強しても、身についている気がしない」
「勉強しているのに、ちっとも効果を実感できない」
「勉強しているのに、全く自己成長につながっていない」
「勉強しても、評価も給料も上がらない」

あなたも、こんなふうに思っていませんか?

勉強しているのに満足のいく結果が得られていない人は、
例外なく「ムダだらけの勉強」をしています。

時間のムダ。お金のムダ。労力のムダ……。
本書では、こんなもったいない勉強の仕方ではなく、
「本当に身につく」勉強法についてお伝えします。

著者は、15万部を突破した『読んだら忘れない読書術』を書いた
ベストセラー作家であり、精神科医でもある樺沢紫苑先生。

精神医学、脳科学、心理学で裏付けられた、
「最短で最大の効果が出る勉強法」をはじめて公開します。
また、「SNSの超プロ」としての立場からも、
ソーシャルメディアを使いこなし、
勉強で得た知識をアウトプットする方法、
圧倒的に自己成長するための方法もお伝えします。

ぜひ、本書で「ムダにならない勉強法」を実践してみませんか?

 

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【書評まとめ】仕事が速い人はどんなメールを書いているのか 平野 友朗 (著)

仕事が速い人はどんなメールを書いているのか

内容紹介

「メールなんて誰が書いても同じでしょ?」 
いいえ、そんなことはありません。 
仕事が速い人は「目的」「ビジュアル」「返信しやすさ」「言葉」「処理速度(の削減)」…… 
という5つのポイントを意識しながらメールを書いているのです。 


これまでに1万通を超えるビジネスメールを添削し、 
自身も1日に100通以上のメールをスピード処理するという著者が、 
仕事が速い人が書くメールの《共通点》を徹底分析。 


なぜ、“仕事が速い人"は「させていただきます」を使わないのか? 
なぜ“仕事が速い人"は金曜の夕方に重要なメールを送らないのか? 
“仕事が速い人"が、届いた順に返信するのはどうしてなのか? 


本書のテクニックを使えば、定時退社も夢じゃない!?

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仕事が速い人はどんなメールを書いているのか

仕事が速い人はどんなメールを書いているのか

 

 

【書評まとめ】財布はいますぐ捨てなさい 金川顕教 (著)

財布はいますぐ捨てなさい

内容紹介

限りある時間の大切さに気付いた人だけが 限りなくお金を生み出せる――。 大学在学中に公認会計士試験に合格。外資系企業で激務をこなしながらも起業を実現。 起業後4年で売り上げが7億円を超える。 超スピードで目標達成するための秘訣は、 「いらないものをすぐに捨てること」だった。 金川顕教の超効率化思考の根幹に迫る一冊!

出版社からのコメント

偏差値35の高校から2浪の末、立命館大学合格。 在学中に公認会計士試験に合格。 そして卒業後は世界一の会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツの日本法人に就職した著者。 初任給600万円という誰もが認めるエリート街道を歩きながら、 しかし著者は時間的自由の少なさに気づきます。 退職してエリート街道を外れた著者は、起業後3年で売り上げ5億円を突破。 同時に、時間的自由も手にします。 本書では、著者自身が自由とお金を手に入れるために「捨ててきたもの」を紹介。 超効率思考の大切さと、具体的に捨てるべきものを解説いたします。

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理系書評! エンジニアライターの本棚 :財布はいますぐ捨てなさい

放浪哲学者 SHADOW君のお部屋:財布はいますぐ捨てなさい(金川顕教) - livedoor Blog(ブログ)

 

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【書評まとめ】脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術 樺沢 紫苑 (著)

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

内容紹介

「時間が増えた! 」と大好評。神速で「6.5万部」を突破 !! 

◎「夏バテで集中できない…」という悩みは、時間の使い方で脱せます! 
◎人の4倍仕事をして、2倍遊ぶ――。まさに神がかっている時間術! ! 
◎本書の科学的ノウハウを知らないと、「膨大な時間」を失うことになります。
◎この1冊で、あなたの「自分の時間」を極限まで増やしましょう! ! 


精神科医として、「毎日の本の執筆」「メルマガやYouTubeFacebook、ブログの更新」「病院診療」
「月20冊以上の読書と書評」「月3回のオリジナルセミナー」など、
ハードな仕事をこなしながらも、「膨大な自由時間」で趣味や娯楽を楽しみ、人生を満喫する……。

「最高の人生」を手に入れた著者が明かす、「時間術」の完全決定版! 

「私ほど多くの自由時間、趣味や娯楽の時間を確保し、人生を謳歌している人は滅多にいません。それも、毎日4人分以上の仕事をこなしながらなのです――」

1日の中で、普通の人の4倍以上の仕事をこなして、2倍以上の自由時間を確保する。
そんな「神・時間術」の秘密に迫ります! 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「もっと時間を有効活用して、仕事で結果を出したい! 」
「仕事に追われてばかり。もっと自分のための勉強する時間がほしい! 」
「もっと家族と過ごしたり、たまにはのんびりする時間を持ちたい! 」

1日24時間は、全ての人間に平等に与えられています。
しかし現実には、能力の差、収入の差、仕事の結果などで大きな差が生まれています。
その理由は、何なのでしょう?
それは、「時間の使い方」の差です。
時間の使い方で、人生がすべて決まるのです。

「今の自分の人生を大きく変えることは無理だ」
「自分の将来は、たかが知れている」

そんなあなたの時間の使い方を、根底から見直してみませんか?

「時間」は、人生の「通貨」です。
時間を「どのように使うのか?」によって、ありとあらゆるものを手に入れることができます。
しかし、1日は24時間しかないので、「それをどのように使うのか」で勝負が決まります。
つまり、「時間術」を制するものが、人生を制し、仕事で成功し、幸せな家庭を築くことができます。
集中力を高め、仕事効率をアップし、自分の自由時間を作り出す。
その時間を自己投資のために使い、自己成長しながら、さらに時間を生み出していく。
本書では、あなたの人生が楽しくなる。そして「本当に実践してよかった」と思える方法をお伝えします。

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脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

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【書評まとめ】すごい効率化 金川 顕教 (著)

すごい効率化

内容紹介

PDCAはもう古い! 爆速で結果を出す驚異のCAPDメソッドを初公開!

やらないことを決めるだけで全てがうまく回りだす。

誰もが、最小の時間と労力で最大の成果を出せるようになる14日間プログラムを待望の書籍化。

大学在学中に、難関である公認会計士試験に合格し、さらには外資系一流企業の激務をこなしつつ圧倒的な成果を出しながら、起業準備の時間も捻出していた著者には、全てを効率化するための秘密があった。
その独自メソッドを2週間のプログラム形式で誰でもわかりやすく学ぶことができます。

「忙しい」「時間がない」「仕事が終わらない」「定時に帰りたい」とお悩みの方は必見!
無駄なく、効率的に仕事をこなす裏技が満載! 

◎朝と夜30分ずつだけで誰でも効率化できる
◎仕事の大半を定型化する技術
三日坊主がなくなる「習慣化」の極意
◎選択肢を極力減らす環境作り
◎日常作業のすべてを加速させる工夫
◎頭が良くなる「箇条書き記録法」
◎大事なのは「やります」よりも「やりません」
◎チームで効率化する仕組み作りのコツ
◎圧倒的に結果が出る「見切り発車力」の鍛え方
◎睡眠不足の人ほど仕事が終わらない理由
◎超効率的、情報収集術・時間管理術
◎あらゆる無駄がなくなる「時給思考」
スマホに反応しない練習
◎ミスなく人に動いてもらう秘訣

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【書評】「すごい効率化」は究極の生産性アップ本だった – ウノモト第3ビルディング

 

 

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【書評まとめ】「小池劇場」が日本を滅ぼす 有本 香 (著)

「小池劇場」が日本を滅ぼす

内容紹介

豊洲移転延期、東京五輪パラリンピック見直し、内実のない小池劇場……。
ないない尽くしのワイドショー政治、“パフォーマンスの女王"小池百合子
日本は心中するのか?
いらぬ混迷を招いた張本人、小池百合子都知事の「暴挙」と「罪」を、
誰よりもこの問題に詳しい、気鋭のジャーナリストがぶった切る! 

<以下、まえがきより>
都政史上、きわめて異例なことだが、小池は、20年近くかけて進められてきた卸売市場移転という大事業を、一人で「延期する」と決めたのだ。彼女流に言えば、「私が決めた。わかりやすいでしょ」ということだろうが、ならば、これにより生じた巨額の損害は小池一人が負うべきである。<略>ビジョン・政策がなく、正当な手続きがなく、ファクトに基づくロジックがない。ないない尽くしで、ただ騒がしく他人を叩くだけのワイドショー政治。これは、けっして東京ローカルの問題でも、単なる権力闘争の一幕でもない。日本がゆっくりと自壊の道を進んでいく、その恐るべき一幕ではないか。

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「小池劇場」が日本を滅ぼす

「小池劇場」が日本を滅ぼす

 

 

【書評まとめ】今こそ、韓国に謝ろう 百田尚樹 (著)

今こそ、韓国に謝ろう

内容紹介

百田尚樹、涙ながらの大謝罪! 
「ついに転向したのか、百田さん! ?」

日韓のあいだに横たわる、あらゆる問題を網羅した渾身の書き下ろし。
あんなにややこしく見えた両国関係を、誰でもサクサク読めて納得できる筆致で料理した、爆笑必至のまったく新しい「韓国論」。
この一冊で日韓問題は完全に解決する、驚きの画期的な一冊です。


第一章 踏みにじられた朝鮮半島
第二章 伝統文化の破壊
第三章 「七奪」の勘違い
第四章 ウリジナルの不思議
第五章 日本は朝鮮人に何も教えなかった
第六章 慰安婦問題
第七章 韓国人はなぜ日本に内政干渉をするのか

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【書評】今こそ、韓国に謝ろう @hyakutanaoki | みやわきぶろぐ

 

今こそ、韓国に謝ろう

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